【 大川内山 】


大川内山(おおかわちやま)は江戸時代、佐賀藩(鍋島家)の御用窯が置かれた地です。
藩直営の窯では藩主の所用品や朝廷・将軍家・諸大名などへ献上する高級磁器が焼かれていました。
これが今に伝わる「鍋島焼」です。


(2025年5月20日訪問)
 
鍋島藩窯橋です。
鍋島藩窯橋は伊万里川に掛かる橋で、磁器タイルや陶板などで装飾されています。
反対側の欄干の内側です。
鍋島藩窯橋から「陶工の墓(陶工無縁塔)」方向を写しました。
橋の袂から「陶工の墓(陶工無縁塔)」方向へ行ってみます。
権現川に架かる陶祖橋です。
陶祖橋の上から権現川の下流方向です。
上の画像を写した場所で右を向いて写しました。
「陶工の墓(陶工無縁塔)」方向です。
上の画像を写した場所で右を向いて写しました。
権現川上流方向です。
上の画像を写した場所で右を向いて写しました。
上の画像4枚のところ、「ぐるっと」映しました。

ユーチューブのURL → https://youtu.be/hTEBtPVkv2M
「陶工の墓(陶工無縁塔)」側から鍋島藩窯橋を写しました。
ズームです。
「陶工の墓(陶工無縁塔)」です。
陶工無縁塔の由来です。
大川内山の地図も焼き物で作られています。
煙突も良い雰囲気を醸しています。
陶磁器の販売店が、
軒を並べています。
登り窯です。
近づいて写しました。
近づいて写しました。

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